TOUR 1991 BIRTH YUTAKA OZAKI [DVD]価格: 6,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 自分は代々木に関するビデオやDVDを持っていなかったので購入しました。
一言で言えば「映像綺麗?!」です。
まぁ1991年の映像なので今に1番近いですけど、85年の映像とは
比べ物にならないくらい綺麗です。「尾崎生きてるでしょ・・」という感情
すらこみ上げてきました。
ライブ内容は演出も派手でテンション上がりますね。
オープニング「FIRE」のボルテージは圧巻!観客皆でこぶしを振り上げ
尾崎と一緒に「FIRE?!」です。
「LOVE WAY」もフルで見れますよ?。you |
"LIVE CORE" IN TOKYO DOME [DVD]価格: 3,465円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 4th Albumより遠い空、時、を除いた曲と太陽の破片の出所後の復活ライブの模様が見れます。
見れますと言っても、プロモ映像に邪魔されてしまいますが。このプロモ映像何とかなりませんかね。
こういうのは、特典映像で別にしてほしかった。
肝心のパフォーマンスですが、再生にかける尾崎の思い、痛みが伝わってくる迫真の熱唱です。まだ
若々しい、そして悪いものが落ちきった彼の姿が見れます。決して復活ライブだから価値があるという
だけでなく、見るクォリティのあるライブだと思います。 |
愛すること、それがすべて〜尾崎豊との永遠の絆〜価格: 1,800円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 かなりがっかりの内容でした。自分の都合のいい様に話を作っているだけで事実とは大幅に異なります。 この方の悪い噂は多く耳にしますが本を読んでさらに失望が増しました。 |
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尾崎豊 覚え書き (小学館文庫)価格: 500円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 本書は、須藤晃『時間がなければ自由もない』(ソニーマガジンズ刊、1994年)を再構成・加筆(第一章、第三章)したものです。 第一章は、尾崎と著者(=須藤氏)との出会いから、『誕生』リリースまでの両者の関係をできるだけ客観的に振り返ったものです。示唆に富むものです。第二章は、『誕生』リリースにさいして、1990年11月と1991年4月に尾崎と著者とのあいだで行われた二つの対談の記録です。直感的・断片的な発想の応酬というところがあるので、あまりわかりやすいとは言えません。第三章は、著者による自分自身と詩・音楽とのあいだの関係についての回顧、そして尾崎から聞いた「幻の少年」という小説の構想の記 |
Last Teenage Appearance [VHS]価格: 5,607円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:4 してます。もう、本当に若さに溢れてますね。ライブ中ノリノリの尾崎は実に生き生きしています。いままで見たライブビデオの中でも、これだけ表情豊かな尾崎は多分なかったでしょう^^; MCもほどなく入っていて、カッコイイです。 買ってよかったです。 |
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6 PIECES OF STORY [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 生前に出された「6 PIECES OF STORY」ですね懐かしい。10代の頃の無茶なオザキが詰まっています。この頃リアルタイムでファンだった人にはたまらない内容です。とりわけ、小学生だったけどこれに収められている「フリーズムーン」には驚かされました。 「この人は何をしているんだろう?」ってマジ考えました。 |
山と太陽と川(S) / 尾崎 豊価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 山と太陽と川_この絵にもタイトルがない。ただし、神経を1ミリずつ鋭敏なナイフでなぞっていくような感じではなく、水彩でかきなぐったかのような絵である。見ようによれば山と太陽と川のように見える。どこか開放的で救いを感じる。一連の曲線に比べると線も太く、おおらかさがある。空や水が黄昏たような色合いになっているところに惹かれる。 【解説―音楽ディレクター 須藤 晃】 『僕は見えるもの、聞こえることを、そのまま描写するだけでなく、その背後にあるものを描きたいのだ』 ― 尾崎 豊 全ての作品に、1990年設立の尾崎 豊 個人事務所「ISOTOPE」の刻印が入っています。各作品に関する解説は「商品の説明」 |
覚(S) / 尾崎 豊価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 覚_この絵は「一本のタバコ」が書かれた翌日の1989年6月15日の日付がある。同じスケッチブックに2作品続けて描かれている。裏面には「人はいつ目覚め いつ寝るのか」と書かれている。原色のクレヨンで曲線を使って絡み合う神経のような構図、そして最後に全体に霧をかけたように塗られた白。いっさいの具象がない混沌とした構図には、独立した精神の悲しみと、哀しみに満ちた友に繋がろうとする力強いシンパシーも感じることができる。 【解説―音楽ディレクター 須藤 晃】 『僕は見えるもの、聞こえることを、そのまま描写するだけでなく、その背後にあるものを描きたいのだ』 ― 尾崎 豊 全ての作品に、1990年設立の尾 |
残像の風景(S) / 尾崎 豊価格: 円 レビュー評価: レビュー数: 残像の風景_この絵の裏面に「残像の風景」というタイトルが書かれている。日付は1989年6月29日である。実はこのスケッチブックには「覚」の後に3枚の人物画の鉛筆で描かれたデッサンが続いて描いてあり、それぞれ日付が6月16日、20日となっており、日付のないデッサンのあとに色鉛筆を使ったこの絵がある。前の2枚に比べてやや穏やかでシンプルな構図である。僕は父の葬儀の後に再び入院し、この時期には彼は海辺の病院に見舞いに来てくれている。憔悴しきった友人に仄かな死の影を感じたのかもしれないと今は思う。 【解説―音楽ディレクター 須藤 晃】 『僕は見えるもの、聞こえることを、そのまま描写するだけでなく、そ |
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